龍が如く3での桐生一馬(きりゅうかずま CV:黒田崇矢)の名言を個人的にまとめてみました。
3では東京を離れ、沖縄で養護施設を営むこととなりました。
しかし、いつものごとく東城会のゴタゴタに巻き込まれてしまうこととなります。
そんな桐生さんの名シーンを14個選定してみましたので、振り返ってみましょう。
スマホアプリ向けに龍が如くONLINEがリリースされています。
龍が如くナンバリングタイトルのキャラクターたちが勢ぞろいしており、スマホで気軽に龍が如くのストーリーを楽しむことができます。
大きく分けると下記のストーリーを楽しむことができます。
龍が如くをプレイ済みの方なら懐かしさを感じたり、未プレイの方であれば熱いストーリーに引き込まれることでしょう。
特に郷田龍二については完全オリジナルストーリーなので、龍が如くファンには必見ではないでしょうか。
ゲーム内では各キャラのカードを使用したバトルが用意されており、パーティは自由自在に組むことが可能なので、好きなキャラを並べるだけでも楽しいです。
他にも龍が如く名物のキャバクラやバッティングセンターといったミニゲームも用意されており、本編に劣らないくらい楽しむことができるアプリです。
無料でプレイできますので、龍が如くファンはもちろん、未プレイの方も龍が如く入門としてぜひプレイしてみてください。
どれからやってよいかわからない、迷っている人向けに記事を書いてみました。
- 1. 桐生一馬の名言集14選
- 1.1. 今真剣なんだ。邪魔するな!
- 1.2. 沖縄じゃどれだけ有名か知らねえが・・・そんな脅しが通る程、世の中甘くねえぜ。
- 1.3. どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?
- 1.4. 俺もな、お前と一緒で目の前に困ってるガキがいると放っておけない性質なんだ
- 1.5. よし、それじゃ今日は一杯飲もう。お前にこの街を案内してやる。怖いことばかりの街じゃねぇことを教えてやるよ。
- 1.6. そうだったな。俺らはいつもそうやって生きてきたんだったな。
- 1.7. あんたのためじゃない。俺はただ、アサガオを失いたくないだけだ。
- 1.8. 重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がっている。
- 1.9. 死ぬと分かってて戦うのが一人前の男って訳じゃない。男なら命を張る場面はきっと来る。お前にその時が来たら、思いきりやればいい。
- 1.10. おい、力也!お前何勝手に死んでんだ?おい!俺は・・・俺は許さねぇぞ!おい!力也!
- 1.11. 死にてぇヤツだけ、かかって来い!
- 1.12. お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。
- 1.13. 人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。
- 1.14. 俺は峯に教わったんだ。信じる心ってのは・・・人間死ぬ間際でも持てるんだってことを・・・!
桐生一馬の名言集14選
桐生さんの名言としてはこれらをチョイスしました。
今真剣なんだ。邪魔するな!
沖縄の施設でご飯を用意している時の一言です。
普段の桐生さんからは想像できなかった姿ですが、遥と共に乗り切っているようです。
このセリフを言いながら、おぼつかない手つきで野菜を切っているのが面白いです。
沖縄じゃどれだけ有名か知らねえが・・・そんな脅しが通る程、世の中甘くねえぜ。
力也との喧嘩直前でのセリフです。
さすが百戦錬磨の桐生さんというセリフですね。
すごく余裕があってかっこいいです。
どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?
力也との喧嘩直後のセリフです。
力也にさんざん馬鹿にされてから喧嘩となりましたが、やはり実力は天と地の差。
このセリフを言っている時の表情や「オッサン」の言い方にも注目です。
俺もな、お前と一緒で目の前に困ってるガキがいると放っておけない性質なんだ
力也から頼まれ、名嘉原を鎮めに来た時のセリフです。
こういう桐生さん独特の言い回しが好きです。
よし、それじゃ今日は一杯飲もう。お前にこの街を案内してやる。怖いことばかりの街じゃねぇことを教えてやるよ。
力也と神田を追い詰めた後のセリフです。
このやり取りの前に力也へ沖縄に帰った方がいいと忠告しましたが、何としても親父の仇を取りたいという意思を感じ、今後も共に行動することとなりました。
このセリフの時に力也の表情が柔らかくなるところも良いですし、桐生さんの良い兄貴感も素晴らしいです。
そうだったな。俺らはいつもそうやって生きてきたんだったな。
沖縄リゾートの件で真島組を訪ねた時のセリフです。
真島の兄さんはいつものように聞きたいことがあったら喧嘩で勝ってからにしろ、と言います。
それに対してのセリフですが、桐生さんの顔が少し嬉しそうなところが印象的です。
あんたのためじゃない。俺はただ、アサガオを失いたくないだけだ。
防衛大臣である田宮と沖縄リゾートや基地拡大法案について話をした際に秘書である當間を風間譲二から守ってほしいと頼まれた時のセリフです。
桐生さんらしい独特な言い回しですよね。
素直じゃなく、ちょっと格好つけてる感じが好きです。
重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がっている。
當間を殺そうとしていた風間譲二を止め、代わりに風間と戦うこととなり、「兄貴と同じ血の通った俺をお前は殴ることができるのか?」と問われた時のセリフです。
親っさんが亡くなってもうしばらく経ちますが、親っさんへの思いは変わらずですね。
本当の親でないにしても咄嗟にこのセリフが出てくるのは、もはや本当の家族と言えるでしょう。
死ぬと分かってて戦うのが一人前の男って訳じゃない。男なら命を張る場面はきっと来る。お前にその時が来たら、思いきりやればいい。
峯にアサガオを破壊された後、名嘉原のところへ行こうとしたときに力也へ言ったセリフです。
力也は足を撃たれながらもお供すると言いますが、桐生さん犬死するから絶対に来るな、と止めます。
そしてこのセリフです。
力也の言い分も分かりますが、桐生さんが正しいですね。
そしてこの後の結末を知ってからこのセリフを聞くと・・・何とも言えなくなってしまいます。
おい、力也!お前何勝手に死んでんだ?おい!俺は・・・俺は許さねぇぞ!おい!力也!
闘牛場で玉城と決着がついたあと、背中を見せた桐生さんに玉城が発砲し、それを力也が庇った後のシーンです。
弟分である力也が自分を庇って死んでしまい、桐生さんにしては珍しく涙を流し感情的になっているところが印象的ですね。
桐生さんが涙を流すシーンは後にも先にもこれだけなのでは?という感じです。
少なくとも龍が如く3以前はなかったと思います。
それくらい力也のことを想っていたのでしょう。
思わず涙が出てしまうシーンです。
死にてぇヤツだけ、かかって来い!
大悟のところへ向かうために東都大附属病院に向かい、白峯会のザコたちと対峙した時のセリフです。
桐生さんといえばこのセリフですね。
このセリフの初登場は1ですが、それ以降でも何度か登場しているように思います。
お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。
大悟の入院していた病院の屋上で、峯が大悟を撃とうとしていた時に言ったセリフです。
この言葉は金しか信じてこなかった峯に突き刺さったようで、「黙れ!」としか言えなくなっていました。
人を信じて生きてきた桐生さんだからこそ言えるセリフだなと感じます。
人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。
峯との最終決戦を終えた後、峯が「全てが終わった気分だ」と言ったことに対してのセリフです。
この言葉はちょっと励まされますね。
仕事でミスした時とかに思い出したい言葉です。
峯にとっても救いの言葉だったでしょう。
その後、手を取り合って二人は立ち上がります。
俺は峯に教わったんだ。信じる心ってのは・・・人間死ぬ間際でも持てるんだってことを・・・!
エンディングのシーンで浜崎に刺され、意識が朦朧としながら言ったセリフです。
浜崎を信じて手を差し伸べましたが、まさかの裏切り。
しかしそれでも浜崎をまだ信じると言います。
峯が最後に人を信じられるようになったことから、より一層人を信じることが大事だと思うようになったのでしょう。
とはいえ、刺されながらも言える桐生さんの度胸は凄いですね。
今回は以上です。
龍が如く名言リンク
龍が如く3名言集 | ||
桐生一馬 | 真島吾朗 | 堂島大吾 |
峯義孝 | 浜崎豪 | 神田強 |
島袋力也 | 名嘉原茂 | 新垣幹夫 |
伊達誠 | 田宮隆三 | 風間譲二 |
ラウ・カーロン |
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龍が如くをプレイ済みの方なら懐かしさを感じたり、未プレイの方であれば熱いストーリーに引き込まれることでしょう。
特に郷田龍二については完全オリジナルストーリーなので、龍が如くファンには必見ではないでしょうか。
ゲーム内では各キャラのカードを使用したバトルが用意されており、パーティは自由自在に組むことが可能なので、好きなキャラを並べるだけでも楽しいです。
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どれからやってよいかわからない、迷っている人向けに記事を書いてみました。